伊予市議会 2020-02-25 02月25日-01号
同じく、住みやすい都市空間づくりでは、都市再生整備計画事業により米湊小林池を防災広場として整備してまいるわけでございます。小林池防災広場は、平常時はスポーツやレクリエーションなど地域住民の交流の場として利用していただき、災害時には、避難場所や救援活動等の拠点、応急仮設住宅の建設場所としての利用を想定したオープンスペースを確保することといたしております。
同じく、住みやすい都市空間づくりでは、都市再生整備計画事業により米湊小林池を防災広場として整備してまいるわけでございます。小林池防災広場は、平常時はスポーツやレクリエーションなど地域住民の交流の場として利用していただき、災害時には、避難場所や救援活動等の拠点、応急仮設住宅の建設場所としての利用を想定したオープンスペースを確保することといたしております。
それから、雲の上の図書館、◯◯禁止のような張り紙をなるべくしない空間づくりをしていますというので、行くとゆったりしています。そして、連れていった子供たちも帰りたがりません。図書館の、ことに子供の空間に◯◯してはいけませんが、余りたくさん張られていないかなというふうに思いますけれども、一度見ていただきたいと思うんですけれども、最近見られましたか。
新潟県見附市では、道の駅パティオにいがたに、トイレを建物の中心に配置して魅力的な空間づくりにこだわっているそうです。トイレスペースは建物総面積の約13%を占め、子供や女性が使いやすいよう、子供用便器のほか、おむつがえベッド、また、化粧直しができるおしゃれなパウダーコーナーなどの設置も充実。自然光を取り入れる明るい室内と壁材には県産材の越後杉を使用し、坪庭が見える景観づくりにも工夫を凝らしています。
このように、リスクを解消するためには、中途半端に行うのではなく、徹底した再開発に取り組み、都市開発として本市が目指すべきことは、この地でしかないなどの付加価値を付け、催時期間のみの満足度を高めるのではなく、その後も共感できる空間づくりが必要と学んだ地でありました。
また,現在触れ合い,学び,憩い,にぎわいの地域交流空間づくりをテーマに金生公民館新築事業を進められていると思います。公民館利用者や地域住民の方々の御意見を聞きながら,金生町の特色を生かした公民館を整備するとお聞きしておりますが,新築される金生公民館にはどのような特徴があるのか,また開館までのスケジュールをお聞かせください。 次に,2つ目は,今後の公民館の整備についてお伺いいたします。
2つ目は、2ページ目の一番上、評価のところ、総合診断のところに今後もさらなる市民の利便性向上とありますが、市民の利便性、もちろんこれは市街化区域の方の利便性というふうに私はちょっと読み取れないこともないんですけども、この市街化区域の事業が、中間都市づくり、住みやすい都市空間づくりが、これは、市民の利便性向上となりますと中山、双海あるいはそういう地域の方も含むようになるんですけども、この辺の表現についてのお
次に、5点目の経済政策、地区計画につきましては、総合計画の基本目標である快適空間都市の創造の中に基本計画に住みやすい都市空間づくりを掲げ、土地利用の適正な誘導による都市の健全な発展と秩序ある整備に取り組んでおります。
そこで、お尋ねのわかりやすい案内についてですが、ガイドラインの取り組み事項の一つであるみんなにやさしい空間づくりに基づき、今後本市が整備する駅前広場では、外国人を初め、お年寄りや障がいのある方などさまざまな人に配慮したわかりやすく利用しやすい環境づくりを進めます。
このような状況を受け、昨年から月1回、ロープウエイ駅舎前を歩行者天国化するとともに、臨時の飲食ブースや休憩スペースを設けることで、観光客を初め市民の皆さんが滞留できる空間づくりに取り組まれているとのことであります。私も昨年12月の歩行者天国の車道を歩いて散策してみました。
この施設の目的は、人が行き交う空間づくりと、人が活躍できる舞台づくりであります。前者は市民の購買力を呼び戻すことを基本としており、後者は、より多くの市民にお客様としてだけでなく、港でのさまざまな取り組みに主体的にかかわってもらうことが大切として、市民活動の活発化も大きな目的の1つとしております。特に後者の戦略として、どーや市場やどーや食堂に隣接する緑地公園の活用が挙げられます。
これらの取り組みを通じ、地元商店街と連携しながら市民目線で憩いの空間づくりを進め、中心部のにぎわい再生につなげていきたいと考えています。以上でございます。 ○雲峰広行議長 以上で、答弁は終わりました。 以上で、白石勇二議員の一般質問を終わります。 次に、池田議員。 〔池田美恵議員登壇〕 ◆池田美恵議員 池田美恵です。一般質問いたします。
アートセラピールームは、演劇、創作活動への親しみと裾野を拡大していくため、親子で楽しめる空間づくりを行います。多目的稽古場では、演劇など、初級者から上級者にも対応できる本格的な稽古場をつくり、小劇場では、プロの役者の使用にも耐える小さくとも上質な発表の場として整備を行います。工事の完成は11月と見込んでおります。 図面番号2をお願いいたします。
その中の住みよい都市空間づくりや安心・安全に暮らせる災害に強いまちづくりなど、本市が抱える課題や取り組み方針を成果指数で示しています。以前より申し上げていますが、昨年も大谷川北側江川水路は氾濫し、地域住民に大きな被害がありました。大谷川は、下吾川地区だけでなく、本市の多くの地域の雨水が流れ込んでまいります。
住みやすい都市空間づくりでは、まず土地利用の適正な誘導により、都市の健全な発展と秩序ある整備として、将来の人口や産業計画に沿った用途地域を設定し、ニーズに対応した施設整備や市街地の再構築を図り、コンパクトで住みやすく、働きやすい市街地形成や新たな生活需要に対応した基盤づくりを進めるために、都市計画マスタープラン、立地適正化計画を策定します。
これは,女性の活躍を加速させるため,今後重点的に取り組むべき4項目について掲げられておりまして,まず各分野におけます政策・方針決定への女性参画の拡大,2つ目には社会の課題解決を指導する女性の育成,3つ目として女性活躍のための環境整備,最後に女性が暮らしやすくなる空間づくりなど,暮らしの質の向上のための取り組みということになってございます。
このような中、計画しております右岸の遊歩道につきましては、旧両町との市街地が接する自然豊かで貴重なオープンスペースの有効利用として、また市民とのワークショップにより検討いたしました重信川河川敷を活用した触れ合いの拠点となる交流空間づくりへの1つの取り組みと考えております。
、新校舎の整備において、多目的教室や情報センター、ランチルームなど共有化を図るとともに、小学校と中学校の交流スペースを創出するほか、管理諸室の合理的な配置により、教職員間の相互連携を推進し、またプールや体育館を新校舎と教育センターの屋上に整備し、小学校低学年向けグラウンドのスペースを確保するなど、空間の有効活用を図ることで、コンパクトでありながらも、小中連携による学校運営が十二分に発揮できる教育空間づくりを
次に,図書館は指定管理者による管理移行後1年が経過し,三島図書館児童書架室改修や土居図書館照明LED化等の利用しやすい空間づくり,神楽公演や絵本作家講演会等の普及啓発行事に積極的に取り組み,利用者から好評を得ているところです。今後も利用者アンケートを実施する等,定期的にモニタリングを行い,より利用者ニーズに対応したサービスの充実を図ってまいります。
まず、道路空間の再配分による地域経済発展の戦略についてでありますが、本市では、これまでの自動車優先から歩行者や自転車に配慮した道路空間づくりを進めており、ロープウエー通りや道後温泉本館周辺において、道路空間の再配分により、来街者の増加や空き店舗の減少など、地域経済への効果があらわれているものと考えております。
次に、都市企業委員会における都市計画マスタープランの見直しについてのうち、地球環境への配慮から、本市の総合計画などを中心とする地球温暖化政策を初め、自然と触れ合う空間づくりや良好な景観形成など、まちづくりの観点からの環境問題について計画に反映することについてはどのように評価をされ、対応されるのかをお伺いいたします。